慶應SFC主催で、Adobe Education Exchangeのキックオフイベントを東京で開催いたします!!事前登録制です。 高校生がCreative Cloudを使って、デジタルファブリケーションに挑戦するのを見学し、そのあと教員シンポジウムを行います。ぜひ、ご参加ください。 登録はこちらです。
条件を絞り込む
カテゴリー
製品
-
Photoshop
-
Illustrator
-
InDesign
-
Adobe Premiere Pro
-
Adobe Spark
-
Acrobat
-
After Effects
-
Adobe XD
-
Lightroom
-
Dreamweaver
-
Adobe Advertising Cloud
-
Adobe Analytics Cloud
-
Adobe AIR
-
Animate
-
Audition
-
Behance
-
Brackets
-
Bridge
-
Business Catalyst
-
Adobe Captivate
-
Adobe Captivate Prime
-
Adobe Capture CC
-
Character Animator
-
ColdFusion
-
Adobe Comp CC
-
Connect
-
Adobe Creative Cloud
-
Digital Editions
-
Dimension
-
Adobe Document Cloud
-
Adobe Experience Cloud
-
Flash Player
-
Framemaker
-
Fuse (Beta)
-
Illustrator Draw
-
InCopy
-
Lightroom Classic
-
LiveCycle
-
Adobe Marketing Cloud
-
Media Encoder
-
Adobe Media Server
-
Muse
-
PhoneGap Build
-
Photoshop Elements
-
Photoshop Express
-
Photoshop Fix
-
Photoshop Mix
-
Photoshop Sketch
-
Portfolio
-
Prelude
-
Premiere Clip
-
Adobe Premiere Elements
-
Presenter
-
RoboHelp
-
Adobe Scan
-
Adobe Sign
-
Adobe Stock
-
Story
-
Typekit
科目
学年
クリエイティブな教育のどの段階にいるかに応じて、多くの方法で次のステップを実行することができます。所定の方法に従い、—つまり、新しいことを学び、新しいスキルを教育で利用し、他の人とつながり、自分の経験をシェアし、—自分にとって最も意味のある場所に飛び込みます。 学ぶ – コラボレーションコース、自習型ワークショップ、ライブイベントを通じて新しいことを学び、インスピレーションを獲得します。 教える – 新しい知識を利用して、コミュニティのメンバーがシェアする革新的な教育リソースに生徒・学生を取り組ませます。 つながる – 同じ意見を持つ仲間を探してつながり、興味のあるグループやディスカッションに参加し、他の人とコラボレーションします。 コラボレーション/シェアする – 自分の経験を共有し、ポイント、バッジ、コミュニティステータスを獲得することで、多くの教員にヒントやアイディアを提供し、大きな助けになります。 クリエイティブな教育で今すぐ支援が必要だと思うのはどの部分ですか?AEEを使用してその支援を得るには、どのようにすればよいですか?
アドビは、生徒・学生、教職員、教育機関、そしてすべての人にとって、創造する力は不可欠なものであると思っています。アドビは教育におけるクリエイティビティの重要性について意識を高めており、教育におけるクリエイティビティに対する障壁、教育においてクリエイティビティが重要である理由、創造性に富んだ採用候補者に関する人材市場の調査を実施しました。 教育におけるクリエイティビティの重要性に対するアドビの姿勢に、先生は共感されますか?そうである場合、またはそうでない場合はなぜですか?
アドビの増渕と申します。Adobe Education Exchange(AEE)にご加入いただき、ありがとうございます。 本来こちらの意見交換では、ご質問や意見交換したいことをあげるところなのですが、先生方から使い勝手に関してご質問がありそうな点をまず、こちらで上げておくようにしております。日本ではAEEはまだ産声を上げたばかりで、使い勝手に関しては鋭意先生方と改善していく所存です。なにとぞ、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 AEEのメリットをまとめた紹介サイトがこちらにございます。 よろしくお願いいたします。もし、わからなければ、コメントにてご質問ください。よろしくお願いします。
アドビの増渕と申します。Adobe Education Exchange(AEE)にご加入いただき、ありがとうございます。 本来こちらの意見交換では、ご質問や意見交換したいことをあげるところなのですが、先生方から使い勝手に関してご質問がありそうな点をまず、こちらで上げておくようにしております。日本ではAEEはまだ産声を上げたばかりで、使い勝手に関しては鋭意先生方と改善していく所存です。なにとぞ、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 件名については、申し訳ないのですが、一端サインアウトして、再度サインインしてみていただけますでしょうか?反映されていますでしょうか? もし、わからなければ、コメントにてご質問ください。よろしくお願いします。
アドビの増渕と申します。Adobe Education Exchange(AEE)にご加入いただき、ありがとうございます。 本来こちらの意見交換では、ご質問や意見交換したいことをあげるところなのですが、先生方から使い勝手に関してご質問がありそうな点をまず、こちらで上げておくようにしております。日本ではAEEはまだ産声を上げたばかりで、使い勝手に関しては鋭意先生方と改善していく所存です。なにとぞ、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 ご自分の教育リソースをアップロードするしかたがわかりずらいとのご指摘を受けまして、このスレッドをたてました。 今後改善しますが、現時点では、ご自分の「マイプロフィール」にいっていだだき、左上にあるご自分の氏名が記載されている箇所の少し下に、「プロフィールを編集」があります。ここをクリックいただくと「教育リソースを共有する」というボタンが「教育リソース」を表示する箇所に出るかと存じます。それをクリックいただくと、教育リソースを共有いただけます。 よろしくお願いいたします。もし、わからなければ、コメントにてご質問ください。よろしくお願いします。



拝啓 立春の侯、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また、日頃より本校国際理解教育に際し、多大なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。さて、この度、独立行政法人国際協力機構(JICA)、アドビシステムズ株式会社、亜細亜大学ご協力のもと実施して参りました、高校2年生全クラス対象の「日本にいながら出来る国際協力」をテーマとした授業の成果報告会を開催いたします。本授業はGlobal × STEAM教育の実践例として、2017年12月に日経新聞でもご紹介頂いた授業です。つきましては皆様に是非ご参観いただきたく案内申し上げます。平日のご多忙な時とは存じますが、何卒ご来校賜り日頃の生徒たちの活動の成果をご覧下さいますようお願い申し上げます。 敬具 聖徳学園中学・高等学校 学校長 伊藤 正徳 記 内容:高校2年「日本にいながら出来る国際協力」授業成果報告会のご案内。高校2年各クラスに割り当てられた対象国に対する貢献方法について、生徒によるプレゼンテーションと報告活動。 日時:2018 年 3月 13日(火)13:45~16:00(13:30受付開始) 会場:聖徳学園中学・高等学校 講堂 テーマ国: 1組「ルワンダ」 2組「ミクロネシア」 3組「タイ」 4組「モザンビーク」 5組「スーダン」 6組「インドネシア」 その他:Adobe製品の活用事例についても生徒から直接聞けます。お時間合えばぜひお越しください。 お問い合わせ先: 聖徳学園中学・高等学校グローバル教育センター 山名 和樹 国際協力プロジェクト成果報告会へのご参加はこちらから (3月8日(木)までにお申し込みください) 本校までのアクセスはこちらから

1分間の映像クリップを企画制作を行ない、言語の壁を越えた、「映像言語」を活用して、自身のメッセージを発信する。
Adobe Education ExchangeサイトのUIで操作に戸惑うことがあります。 クリエイティブ系の教育コミュニティサイトとして非常に期待しているサイトなので、より使いやすく、情報交換のしやすいサイトにバージョンアップしていってくれたらと思います。 例えば、私が今困っているのが 「同僚に知らせる」 ダイアログボックスが頻繁に出てくることです。入力作業をしているときに、不意に表示されてしまうこと度々です。気持ちよく操作ができるように改良していってくれるとうれしいですね。

アドビ システムズ は毎年「Adobe MAX Japan」というクリエイターの祭典イベントを開催しています。今年のAdobe MAX Japanには2,500人のクリエイターが参加する予定です。この機会を踏まえ、Adobe MAX Japanで教育セッションを設け、「情報デザイン」に焦点を合わせた研修会と教員コミュニティであるAdobe Education Exchangeのオフ会を開催します。 平日開催のため、多くの先生方が参加できるよう、できるだけ遅く、午後4時半を開始時間に設定しております。ぜひ、ご参加ください。 教育セッション概要と登録方法については以下の通りとなります。 当日キャンセルいただいてもかまいません。まずはお気軽にご登録ください。よろしくお願い申し上げます。 1. Adobe MAX Japan教育セッション概要 日時:2017年11月28日(火) 会場:パシフィコ横浜 Adobe MAX Japan: https://www.event-web.net/adobemaxjapan/ 参加対象者 高校・大学教員、情報教育に興味のあるクリエイター全般 セッション1: 16:30-17:20 (開催される部屋は当日現地でご確認ください) タイトル:すべての高校生が「情報Ⅰ」で情報デザインを学ぶ ゲストスピーカー:鹿野 利春 先生 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部 教育課程調査官 (併任)文部科学省 生涯学習政策局 情報教育課 情報教育振興室 教科調査官 内容:2020年から学習指導要領が新しくなり、すべての高校生たちは「情報デザイン」を情報の授業で学ぶことになります。しかし、教育現場の教員にとって、「情報デザイン」は聞きなれない言葉です。情報教育の教科調査官である鹿野氏から、なぜ高校生は「情報デザイン」を学び、情報デザインのポイントはなにか解説いただきます。また、「情報デザイン」のプロである参加クリエイターにも、変化しようとする教育現場への参画を呼びかけます。 セッション2 17:50-18:40 (部屋は上記セッション1と同じにする予定です) タイトル:Adobe Education Exchange*研修会 内容:日本で昨年10月に開始したAdobe Education Exchange。1周年を記念して、Adobe Education Exchangeメンバーを対象に研修会を開催いたします(当日までに加入ください)。MAXにご来場の教育に関心のあるクリエイターの方々もご参加いただけます。Adobe Creative Cloudを活用した教育事例の共有だけでなく、教育者とクリエイターの交流の場にいたします。また、Adobe Education Exchange の立ち上げに貢献いただいた方、Adobe Creative Cloudを活用した教育を実践された教育者をAdobe Education Leaderとして表彰する予定です。 2. Adobe MAX Japan教育セッションへの参加登録のステップ Step 1 以下のサイトにて登録ください(サーベイモンキーのサービスを利用しています)。教育セッションのみの参加であれば、Adobe MAX Japanサイトでの登録は不要です。Adobe Education Exchangeに加入済の場合はこれで登録は終了です。未加入の方は次のステップへ。 https://jp.surveymonkey.com/r/LHJSM23 Step 2 Adobe Education Exchangeに加入してください。これで登録は終了です。 Adobe Education Exchangeへの加入(無料)方法:https://www.adobe.com/jp/information/edex.html *Adobe Education Exchangeは、全世界で40万人の教育者が加入している教員向けコミュニティーです。 登録確認のメールは発信されませんが、開催数日前にリマインダーメールを発信いたします。 なお、教育セッション以外のセッションにも参加したい場合はお手数ですが、Adobe MAX Japanサイトでの登録が別途必要となります。以下のAdobe MAX Japanサイトにて、Adobe IDで登録ください。 https://www.event-web.net/adobemaxjapan/ ご案内は以上となります。ほかの先生にもぜひ共有いただき、お誘いください。皆様とお会いできることを楽しみにしております。

こんにちは。奈良県で数学の教員をしている莵原と申します。 Indesignにやっと慣れ、数学の冊子をIndesignで作ろうと思っているのですが 「数式入力」の壁にあたり頓挫しています。 数学なら「Tex」での組版が一般的なのですが、Indesignも使って幅を広げたいと思っています。 Indesignで使えるプラグインやソフト等で、数式入力の良いものがありましたら アドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 (2017/10/29追加) ここではリソースがアップできないので、教えるの所に、現在作りかけのものをアップしますのでご参照ください。
私はきょういくの研究に従事している。 今は LiveCodeLab。からきましたかロンドン。 http://livecodelab.net/ ありがとうございました グラハム ニューマン



Adobe Spark Pageを利用して、学科紹介のページ(https://spark.adobe.com/page/dJE0H5Vt0w9mt/)やホームルームのページの一部を作っています。 簡単な操作で見やすいページを作ることができます。中学生対象の体験入学では、このページを使って学科紹介を行いました。参加した中学生は、家に帰ってからも保護者や友人、先生に自分が見てきたページと同じページをスマートフォンやコンピュータで見ることができます。 また、My Projects(管理画面)からはページ個々の閲覧数を知ることができます。また、SNS等を利用して簡単にシェアすることができますので、ホームページとは異なる展開が可能です。 学校のホームページはある程度決まった形式となりますが、Spark Pageをところどころに取り入れることでより伝わりやすいホームページを作成できると思います。 Spark Page、Spark Post、Spark Videoはスマートフォンアプリもリリーズされているので、教員が作るだけでなく生徒たち自身も活用できます。 Inspiration Galleryもとても参考になります。

Premiere Proを使ったどのような授業を考えついたでしょうか。具体的な例を2つ挙げるようにしてください。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップの「初めて使うAdobe Premiere Pro CC 」の一部です。

生徒・学生たちとAfter Effectsを使い、どのような内容の授業が考えられるでしょうか。具体的な例を2つ挙げるようにしてください。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップAdobe After Effects CCの導入 の一部です。

最も役立つと思うAdobe Acrobat DCの機能を1つあげるとしたら何ですか。それはなぜでしょうか。授業でどのように使用しますか。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップの「Acrobat DCの導入」に含まれています。



課程におけるクリエイティビティの育成方法を改善するために設定した目標は何ですか。その目標を達成するためにどのような手順を踏みますか。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchangeの専門能力開発ワークショップ、「今日の教室におけるクリエイティビティ:高等教育のカリキュラムにおけるクリエイティビティのデザイン」の一部です。



クリエイティブなプロジェクトで足場づくりをどのように用いてきましたか。成功の要因は何でしたか この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchangeの専門能力開発ワークショップ 、「今日の教室におけるクリエイティビティ:高等教育のカリキュラムにおけるクリエイティビティのデザイン」の一部です。



生産したものを自ら加工し販売まで行う6次産業化が求められ大きな流れになっています。全国の農業を学ぶ多くの学校が生産物を加工し、学校独自の付加価値をつけて販売しています。生産物のラベル制作やポスター制作、webページ等でアドビ製品は活用していけると思います。また、季節や天候の影響を受ける「農業」の教育は、教材を安定して準備することが難しいことも多々ございます。アドビ製品を活用した教材作り、そして制作した教材を共有できれば、生産現場でしか見ることができないものは「農業」だけでなく、「生物」や「家庭」をはじめ様々な教科で活用できると思います。生徒が、先生が、授業で、学校で、どんなことができるか「教科」を意識せずに意見を出し合う場にしましょう。



私は数学や理科が専門なので,国語の教育にはあまり関わりはありませんが,過去に語彙力に関する仕事をしていたこともあり,Adobe製品を国語教育にも活かせないかという関心があります。 しかし,実際の国語の先生方が,ICTにおいてどのようなことに困っているかがまだまだ勉強不足です。 Adobe製品に限らず,ICTにおいて「こんなことができれば」という意見交換をできればと思います。 まずはサンプルとして,漢字の筆順動画を作り,リソースにアップしました。 作り方は簡単です,Photoshopで漢字を表示して色を薄くし,QuickTimeで画面を録画しつつ,Photoshopのブラシツールでなぞるだけです。 ペンタブレットを使っているので多少なぞり方が下手ですが,液晶ペンタブレットを使えばもっとうまくなぞれるとは思います。



教科「情報」でAdobe製品を活用してどのようなことができるのかについてディスカッションしましょう。

Adobe Photoshop CCの導入ワークショップを受講し、初めてのプロジェクトを制作します。次に、学習した内容を考察し、Photoshopを使った授業案を書き出します。 生徒・学生たちとPhotoshopを使い、どのような内容の授業が考えられるでしょうか。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップAdobe Photoshop CCの導入 の一部に含まれます。

Adobe InDesign CCの導入ワークショップを受講し、初めてのプロジェクトを制作します。次に、学習した内容を考察し、InDesignを使った授業案を書き出します。 InDesignで初めてのプロジェクトを作成した後、InDesignを使用して、どのようなドキュメントを授業で作成しますか。 生徒・学生と共に、InDesignをどのように使用しますか。 指導者として自信をもってInDesignの基本スキルを生徒・学生に教えるには、どのようなスキルをさらに調べ、練習しておく必要がありますか。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップAdobe InDesign CCの導入 の一部に含まれます。 キーワード:InDesign、DTP、ePub、本、パンフレット、ポスター、ポストカード、ハガキ、フレーム、画像、テキスト

Adobe Illustrator CCの導入ワークショップを受講し、初めてのプロジェクトを制作します。次に、学習した内容を考察し、Illustratorを使った授業案を書き出します。 生徒・学生たちとIllustratorを使い、どのような内容の授業が考えられるでしょうか。 この意見交換への投稿は、Adobe Education Exchange専門能力開発ワークショップAdobe Illustrator CCの導入 に投稿
理科教育(校種は何でも!)にAdobe製品を活用されている方、よろしければこちらで情報交換をお願いします。 力、電流、熱、分子やイオン、空気…生徒の「見えないものを見えるようにする」ために、理科教育とAdobe製品はきっと相性が良いはずだと思いながら、とりあえずIllustratorで教材用の図を作る日々です。動画やアニメーションが使えたらもっと幅が広がりそうです。 どんな些細なことでも、アイディアやヒントがここでディスカッションされるようになったら、嬉しいです。みんなで一緒にいろんな活用の方法を考えましょう。