Aya Mizukoshi
teacher

服飾系大学生によるDigitalFabricationを用いた作品制作

授業計画・授業指導案 公開済み 18/09/10 最終更新 18/09/10

 服飾系大学に通う2年生の授業内での取り組み。

本授業では、色彩2級レベルの知識を修得し、それらをPhotoshop、Illustratorを使用した作品制作の中に活かせるよう、課題制作に取り組んでいる。

 その中の1課題として、「日本」をイメージしたクッションカバーのデザインを行った。今回は完成した作品はBostonChildren'sMuseumに展示するという事だったので、それらを意識させながら、アイデア出しを行なわせた。

 制作期間は本授業時間内では3回(1回につき3コマ)、コンセプトの作成や取材、イメージスケッチ、下絵作成等、コンピューターが必要で無い内容は時間外に準備を行なわせ、授業時間内に個別に面談を行い、デザインの方向性やどのアプリケーションを使用して制作するか等を決めた。

 布地へのプリント後のクッション実制作は造形の教員の指導の元、制作を行なった。

(1)コンセプトの作成

(2)取材

(3)イメージスケッチ

(4)下絵作成

(5)スキャニング

(6)夫々のイメージが適切に表現できるアプリケーション(PhotoshopかIllustrator,あるいは切り替えながら)で制作を行なう

(7)完成したデーターを、最寄のFabLab施設で捺染プリンターで出力

(8)処理を終えた布を裁断し、クッションを制作する

製品
学年
継続時間
1ヶ月以上
専門知識
中級
資料/設備

○必要な設備・施設

Photshop,IllustratorがインストールされたPC、下絵を読み込むためのスキャナー(スマホ等で下絵を撮影しても可)

デザインを捺染プリントする為の施設

縫製する為の施設・設備

○必要なスキル

Photoshop,Illustratorの基本的なスキル

配色の基本知識

縫製技術

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